セブン‐イレブンの「セブンカフェ」といえば、まずコーヒーを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。
私も以前、「セブンのコーヒーはおいしい」と聞いて一度飲んでみたことがあります。
ただ、正直なところコーヒーの味にはそれほど詳しくなく、その後は手軽に買える缶コーヒーに戻っていました。
そんなとき、友人から聞いたのが、
「セブンの紅茶がおいしい」
という話。
コーヒーより紅茶が好きな私としては、これは気になります。
調べてみると、セブン‐イレブンには専用マシンで淹れる「セブンカフェ ティー」という商品がありました。
そこで今回は、実際にアイスティーを購入して飲んでみました。

セブンのアイスティーを実際に買ってみた
買い方は、セブンカフェのアイスコーヒーとよく似ています。
今回購入した店舗では、売り場に氷が入った専用カップが用意されていました。
アイスのストレートティーとミルクティーがあり、それぞれRサイズとLサイズがあります。
今回は「アイス ストレートティー」のLサイズを選んでレジで会計しました。
2026年9月現在、セブン‐イレブン公式サイトに掲載されているアイス ストレートティーの価格は、Rサイズが112円(税込120.96円)、Lサイズが195円(税込210.60円)です。
なお、セブンカフェ ティーは一部地域での販売となっており、店舗によって取り扱い商品が異なります。
会計を済ませたら、コーヒーマシンの近くに設置されていた紅茶専用のマシンへ。
カップのラベルをはがして、マシンにセットします。

茶葉を3種類から選べる
ここで、ちょっと驚きました。
マシンの画面に表示されたのは、
・ダージリンブレンド
・アールグレイティー
・アッサムブレンド
の3種類。
「コンビニのアイスティーなのに、自分で茶葉を選べるんだ」
と、少しうれしくなります。
しかも、画面にはそれぞれの茶葉の特徴も表示されているので、紅茶に詳しくなくても選びやすくなっています。
セブン‐イレブン公式サイトでは、ダージリンブレンドは華やかな香りと爽やかな渋み、アールグレイティーはベルガモット由来の甘くフルーティーな香り、アッサムブレンドは甘い香りとしっかりしたコクが特徴として紹介されています。
今回は、普段から馴染みのある「アールグレイティー」を選んでみました。
アールグレイティーを選んで画面をタッチすると、マシンが抽出を始めます。

思っていたより抽出に時間がかかった
ここでも少し意外だったのが、思っていたより時間がかかったこと。
ボタンを押したらすぐに出てくるものを想像していたので、
「ちゃんと抽出してくれているんだな」
と、むしろ好印象でした。
実際、セブン‐イレブンによると、専用マシンでは茶葉に熱湯に近い温度のお湯を注ぎ、適した時間で蒸らしてから抽出しています。
しばらく待つと完成。
カップには最初から氷が入っているので、取り出したときにはしっかり冷たいアイスティーになっています。

飲んで一番驚いたのは「香り」
実際に飲んでみて、最初に驚いたのは味よりも「香り」でした。
カップに顔を近づけると、冷たいアイスティーなのにアールグレイらしい香りをしっかり感じます。
普段飲んでいる缶やペットボトルの紅茶とはまた違う、その場で抽出した紅茶らしいフレッシュな香りが印象的でした。
味も薄い感じはなく、しっかりとした味わいがあります。
それでいてアイスティーなので、飲み口はすっきり。
個人的には、この「香りはしっかり、飲み口はすっきり」というバランスがかなり好みでした。
コンビニで手軽に買えるのがうれしい
おいしいアイスティーを飲みたいと思っても、コーヒーほど気軽に淹れたてを買える場所は多くありません。
今回飲んだLサイズは、2026年9月現在の公式サイト掲載価格で195円(税込210.60円)。
この価格帯で、茶葉を選び、その場で抽出したアイスティーをコンビニで買えるのは、個人的にはかなりうれしいところです。
今回はアールグレイティーを選びましたが、ダージリンブレンドとアッサムブレンドも選べるので、次は違う茶葉も試してみたくなりました。
紅茶が好きな人で、近くのセブン‐イレブンに専用マシンが設置されていたら、一度試してみてはいかがでしょうか。
※商品情報・価格は2026年9月29日時点のセブン‐イレブン公式サイト掲載情報をもとにしています。地域や店舗によって商品の規格・価格・取り扱い状況などが異なる場合があります。
参考:セブン‐イレブン公式サイト「セブンカフェ ティー」
